2018年10月17日釈正輪老師第3回講話会「古代を知る」
釈先生からは元々、ご自身がこの道にすすむきっかけについてをお話頂き
歴史については、学生時代に日本史や国語の先生が興味深く話をして頂きそれがきっかけで
興味を持つきっかけが出来たとの事です。
好きになると熱中する。詳しくなるが
その後、海外に行く機会が増える中で
学んだ日本史が全然違うという事が分かっていった。
それは以前の講和会でも
仰って頂いた様に
歴史にはいろんな考えや解釈があり
勝者の歴史として受け継がれてきたのが現実。
それを認識した上でいいところは受け継ぐ、宜しくないところは受け継がない
今回のテーマの「古代を知る」は
釈先生のご経歴を基に、仏の道に入るきっかけ、そしてお釈迦様がどの様な
想いで活動されていたのかを最初に解説頂きました。
それは本来の仏教の姿を見つめ、問い直し
本来の姿を基に活動を行うという事で
大切なのは
お釈迦様は説法をして歩き回っていたという事。
それを36歳から80歳で亡くなるまでの間、ずっと続けてこられ
現在の釈先生の活動が講和会が中心になっているのも
お釈迦様が説いた本来の仏教の姿、つまり仏教の主たるものは人を生かす!
しかし、今は亡くなった方の供養がメインとなってしまっている。
それよりも生きていること、生き続けていることの大切さ
生きるという事は苦しい、それをお釈迦様は発見したが
苦しい悲しいがあっても必ずそこには意味があると。
その様な想いで30年近く釈先生は講和会を続けている事を紹介頂きました。